旅行記

北の大地の水族館の料金や割引・アクセス「山の水族館と呼ばれる理由はカラフトマスの一生にあった」

北海道2日目は北見から阿寒湖そして網走と長距離のドライブ

まず北見から向かったのは
温根湯温泉にある「北の大地の水族館」

北海道の珍しい魚が見られます。

また「北の大地の水族館」が別名「山の水族館と呼ばれる理由」は
水族館でカラフトマスの一生を見てなるほど、、、と

北の大地の水族館

北の大地の水族館入口は水族館には見えません。こじんまりした建物で館内も癒やしの雰囲気で子供連れで「北海道の自然の中の魚を観察し」のんびりと楽しめます。

北の大地の水族館 山の水族館

北の大地の水族館 館長

北の大地の水族館 館長

北の大地の水族館 館長の山内創さんは、1987年生まれという極めて若い館長さん。「北の大地の水族館」のある北海道北見市留辺蘂町(るべしべちょう)温根湯温泉移住したのは2012年のことだそうです。

愛知県半田市出身の館長の山内創さんは子供の頃から魚が好きで熱帯魚などを飼っていたそうです。高校卒業後は水族館の飼育員などを養成する専門学校を経て「学芸員」を目指すため北里大学の海洋生命科学部に入学。

ちょうどニューアルに伴い学芸員を募集していた「北の大地の水族館」とタイミングよくマッチ。「たまたま募集があったから」という館長の山内創さんですが、北海道の自然そのままに表現するなど様々な工夫をこらし年間約10万人の来場者に回復した「北の大地の水族館」の顔とも言えます。

山の水族館料金と割引

 

山の水族館料金

北の大地の水族館(山の水族館)の入館料金

  • 一般料金(おとな):670円
  • 中学生:440円
  • 小学生:300円

北の大地の水族館(山の水族館)の割引クーポン

山の水族館 割引

年間パスポートなら年に2回以上訪れれば安くなります。年間を通じて北海道の季節の魚を見ることができます。

年間パスポートの料金(割引料金)

  • 一般…1,000円
  • 中学生…660円
  • 小学生…450円

山の水族館アクセス

山の水族館アクセスですが今回の旅は

北見市内から車で「国道39号」経由 距離 (33.3 km) 

北見市内から山の水族館までの地図はこちら

駐車場は(無料)普通車37台/身障者用2台

JR利用 JR留辺蘂駅下車 道の駅おんねゆ温泉行き終点(バス約20分)

住所 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
電話番号 0157-45-2223

山の水族館お土産

山の水族館お土産コーナー

「山の水族館お土産」には何を買う?

今回は子供のお土産に魚のフィギュアの入ったガラガラを買いました。中には鮭やカラフトマス、イトウ、オショロコマなどの北海道の魚のフィギュアが入っています。

山の水族館お土産 10

北の大地の水族館の名物魚たち

オショロコマオショロコマはアイヌ語で「特殊な岩場の魚」という意味

 

北海道の魚
オショロコマ カラフトマス イトウなどの北海道に生息する魚
また、世界中に棲む珍しい魚が展示されています。

北の大地の水族館の魚

北の大地の水族館には様々な魚たちがいました。その中で特に印象に残ったものを写真でご紹介します。

滝の中の生態オショロコマとヤマメ

まずエントランスで目を引くのが「きらめく滝つぼ」という「滝つぼ」を再現した水槽です。滝つぼの中で泳ぐオショロコマやヤマメたちを見ることができます。

「滝つぼの中ってこんな風になってるんだ」魚が群れているのは滝つぼの中に落ちてくる小さな虫を狙っているから。また滝つぼの中ではカワセミなどの鳥に狙われないので魚たちは安全です。

幻の魚イトウ

幻の魚イトウ。イトウはサケ科の魚で、1~1.5mにまで成長します。「北の大地の水族館」には数匹のイトウがいました。大きさにして約1mくらいでしょうかニジマスを大きくしたようなイトウは大迫力の魚です。イトウは個体数の減少から絶滅が危惧されている種類の魚です。

カラフトマスの一生

実はシャケとカラフトマスが違うことを「北の大地の水族館」で知りました。シャケが海洋を遊泳して産卵のために生まれた川に戻るのに対してカラフトマスは産卵のために海から淡水の川を遡上するのはシャケと同じですが、カラフトマスの場合は必ずしも生まれた川ではないそうです。

北の大地の水族館が別名山の水族館と呼ばれる理由

シャケやカラフトマスの一生を見てみると、原生林から湧き出る山の中の川で生まれたシャケやカラフトマスは大人になると川を下りオホーツク海の沿岸を回遊して生活をします。そして産卵の時期になると、北海道の川に戻ってくるのです。

カラフトマスは淡水の小さな川も遡上し山の奥の川を目指します。しかしその大群の大半ははヒグマやキタキツネ、オジロワシなどに捕食されて命を落としてしまいます。生き延びたわずか数%の魚が産卵をして次の世代に命をつなきます。

しかし、遡上の途中で命を失ったモノも北の大地に棲む動物たちの貴重なタンパク源となりまた生まれた山の原生林に戻ってゆくのです。

その模様を再現した「北の大地の水族館」のカラフトマスの一生に生命のつながりというのを感じました。

「北の大地の水族館」北海道の自然と食物連鎖を見ることができる水族館です。

まとめ

北海道の大自然の中で生息する魚を集めた「北の大地の水族館」別名「山の水族館」

住所 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
電話番号 0157-45-2223

入場料

  • 一般料金(おとな):670円
  • 中学生:440円
  • 小学生:300円

北見市内から車で約45分

近くには「キタキツネ牧場」もあり家族で楽しめます。